急性ウイルス性腸炎とは防止方法と特徴の説明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000021-spn-spo

急性ウイルス性腸炎はご存知ですか。
名前だけは聞いたことがある、それだけしか知識がない方は、
ぜひこの機会に、知っておいたほうが良いでしょう。

風邪と同じ?

俗に言う、食中毒?

それでは、お医者様が使うような専門用語は極力控えて、
急性ウイルス性お腸炎の特徴を、説明しようと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000021-spn-spo

まずは平たく説明しますと、急性ウイルス性腸炎とは、
ウイルスまたはウイルスが産生する毒素が消化管に進入し、
症状が起こることを「ウイルス性腸炎」と呼びます。

■症状

嘔吐(文字通り、吐く)
下痢(便が普段より非常に柔らかい)
脱水(大量に汗をかく)
発熱(熱がでること)
(人によっては激しい頭痛と脱力感)


風邪が流行する時期、
風邪の症状をもたらすウイルスが原因で腸炎になることは多いですね。

咳によって飛び散った飛まつ(中にウイルスを含んでいる)がついた手で食べ物を食べれば、それで感染します。

せきが出ている人に近寄ってしまい、手洗いを怠るだけでも感染率はぐっとあがります。公衆トイレの使用なども十分に気をつけましょう。

この急性ウイルス性腸炎の殆どが、
感染当初、ウイルス感染が喉にとどまってします。

しかし、そのまま生活を普通にしますと、
食事をするでしょうから、ウイルスを含んだ鼻水や痰などを飲み込みますよね。

そして、そのまま腸という消化管へ、ウイルス君たちは移動します。
ウイルスにとって環境が良いと、そのまま活性化しますから、
胃腸炎の症状がここで初めて成立します。

免疫力などの関係もあって、発病は個人差がありますがね。

咳や鼻水、鼻づまりなどの上気道症状がメインのときは、
のど風邪、咳の風邪などと、お医者さまは言うそうです。

消化器症状が症状のメインの場合は
「お腹の風邪」「お腹が風邪をひいていると使い分けます。

大胆に表現をまとめると、どちらも「ウイルス感染症」という点で同じという、
共通点があります。

病気の症状による、考え方、解釈の違いがあるだけです。



PS

■食中毒

食べる、飲むなどしたことが原因で胃腸炎の症状がおきたら、
口から感染したので「食中毒」と呼びます。
これはかなり大雑把な「総称」です。

細かい話ですが、腸炎、胃腸炎の原因が(物質)
ウイルスだったら、「ウイルス性腸炎」と呼びますし、

細菌であれば「細菌性」。

毒キノコとかの毒性物質だと化学物質になりますから、
その物質による食中毒と呼んでいます。

病院にいって、
毒キノコ性腸炎と聞いたらこの世の終わりみたいな顔をするかも、
しれませんね。
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